皆さんこんにちは!
株式会社NBF、更新担当の中西です!
警備業界は、施設警備や交通誘導、イベント警備、現金輸送など、社会の「安全と秩序」を支える重要な仕事です。この業界で長く安定して働くためには、国家資格や法定研修の取得が必要不可欠です。
今回は、警備業における代表的な資格と、その取得方法、キャリアアップの流れについて深く解説します。
警備業を営む企業に最低1人の配置が法令で義務付けられている
警備員への指導教育・現場の責任者として活動
各種警備業務(1号〜4号)に対応した4区分あり
受講には実務経験2年以上が必要
✅ 企業の昇進や独立を目指す場合は必須資格です。
オフィスビル、病院、商業施設などでの常駐警備に必要
検定合格者が配置されることで、入札や契約条件に有利
工事現場、イベント会場などでの交通整理業務向け
国道など高規格道路での誘導には必須
現金輸送車などに同乗する際に必要
高度な判断力・危機管理能力が問われる
VIP警護やストーカー対策など、個人対象の警備に特化
取得者は非常に少なく、高度専門職扱い
✅ いずれも「基礎級」と「上級(1級)」に分かれており、1級取得で現場責任者にもなれます。
| 資格名 | 内容 |
|---|---|
| 自衛消防技術認定 | 建物火災発生時の初期対応能力を証明 |
| 応急手当普及員 | 応急救護(AED操作含む)の指導資格 |
| 防火管理者 | 特定施設での防災計画運用が可能 |
| 警備員新任・現任教育 | 法定研修。初任者は20時間以上の受講が必須 |
各都道府県の公安委員会が実施・認定
検定実施団体(全国警備業協会など)での申込・受講
費用は検定ごとに1〜3万円程度(テキスト別)
合格後、登録証が発行され、5年ごとの更新が必要な場合もあり
給与の上昇・資格手当支給
現場責任者・教育担当者への昇格チャンス
取引先からの信頼アップ=仕事の安定化
将来的な独立・警備会社開業にも有利
警備業における資格取得は、自分自身の価値を高めるだけでなく、企業の信用を支える礎でもあります。まずは交通誘導や施設警備から始めて、現場経験を積みつつ、段階的に検定資格・指導責任者資格を目指すことが、警備員としてのキャリアアップへの近道です。
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